2019年シンガポールへ海外旅行に行ってきた! 基本情報編

あけましておめでとうございます。あっきーです!

常夏から真冬へのギャップを感じてぶるぶるしています(笑)

タイトルにもある通り年末からシンガポール旅行へ行ってきました。

ここでは海外の基本情報や過ごし方などを主に紹介していきたいと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

 

シンガポール基本情報

シンガポール共和国(Republic of Singapore)で首都もシンガポールとなっています。

マレーシアから独立し、2016年で独立50周年を迎えました。

多民族国家で、中華系・インド系・マレー系が暮らしており、中華系人民が約8割で一番多い国です。

広さ

東京都23区とほぼ同じくらいの広さで国としては小さめです。

人口

561万人弱(2017年現在)で日本の人口1.2億人(2017年現在)に比べるとかなり少なく感じますよね。世界の人口ランキングでも下位に位置します。

言語

シンガポールの国語はマレー語ですが、他にも中国語、タミル語、英語の全4つの言語が使われています。

英語も公用語なので旅行者は英語で話せば通じます。

シンガポールに住む人たちは最低2か国語は喋れるみたいです。すごい!

時差

日本時間からマイナス1時間になります。1時間戻るってことですね。時差が少ないのは時間間隔が狂わなくてうれしいですね!

通貨

シンガポールドル(SGD)を使い、札は1000・100・50・20・10・5・2ドル札の7種類に加えて、50・20・10・5・1セント硬貨と1ドル硬貨の6種類で成り立っています。

飛行時間

日本から直行便で6時間半から7時間ほどで到着します。アジア最大のハブ空港であるチャンギ国際空港へ向かいます。

コンセント・電圧

BF型と呼ばれているコンセントで電圧は230V、周波数は50となっています。日本のいつものコンセントは合わないので変換プラグを用意しましょう。

ホテルによってはUSBケーブルの差込口が用意されている場所もあるのでスマホの充電だけなら大丈夫なところもあります。

 

喫煙・タバコ

IQOSと電子タバコは持ち込み禁止になっています。シンガポール国内で見つかった場合はかなりのペナルティを負うことになります。(最悪は刑務所)

日本から紙タバコを持っていく場合は申告書に記載をしないと罰金が科せられます。

僕はタバコはダイビングを始めてからやめたのでこういうことに気を使わなくてよくなりましたが、喫煙ダイバーは気を付けてください。

またダイビング前の喫煙は、耳抜きがしにくい、船酔いしやすい、肺の過膨張などの症状を引き起こす可能性もあるので、できれば禁煙されたほうがいいかなとは思います。

 

最後に

シンガポールについていかがでしたか?

このほかにも色々リサーチしてきたので別記事で紹介したいと思います。

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