魚が漁をする!?カエルアンコウの生態とは

どうも。あっきーです!

今回は魚類の中でもちょっと変わった生物カエルアンコウの生態についてです。

やっぱりダイバーじゃない人は名前を聞いてもピンとこない人がほとんどだと思います。

以前紹介したウミウシよりは種類は少ないですが、こちらも様々な個体がいます。

ウミウシの生態について

そしてなかなか面白い特徴を持った奴らです。

それではさっそく見ていきましょう!

 

カエルアンコウとは?

世界でカエルアンコウは43種類棲息しており、そのうち日本には9種類棲息しています。こんな特徴をもっています。

魚が魚を釣る海の釣り師

身を隠せる餌場に潜みじっと待ちます。

エスカと呼ばれる疑似餌を生き物のように巧みに動かし、それにつられて寄ってきた魚を食べます。

食べるスピードが半端じゃない

近づいてきた魚に食いつく、というよりも吸いこみます!

一瞬にしてその場から消えたかのように見えるくらい速いです。

カエルアンコウの口は12倍もの大きさまで口を開くことができるので丸のみできちゃいます。

歩く

魚類は泳ぐのが普通だと思いきやカエルアンコウは泳ぐというよりも歩きます。

右、左、右、左と規則正しく、まるで人間が手だけで這って歩いているように見えます。

このことから旧名は「イザリウオ」と呼ばれていたのですが、この「いざり」という単語は足の動かない人を指す差別用語にあたるということで、日本魚類学会がカエルアンコウへと改名しました。

 

棲息場所は?

  • 砂地
  • ガレ場
  • 岩場
  • 海藻
  • カイメン

カエルアンコウも自分の家をもっています。

気に入った場所が見つからなくてお気に入りを目指して放浪の旅に出る個体もいれば、気に入った場所からずっと動かない個体などもいます。

また水中生物を寝床として使用する生物を捕食するために、隠れ家として棲息しているものもいます。

 

産卵

産卵期は水温が上がってきた6月から7月くらいです。

メスのお腹のあたりが大きく膨らみ抱卵しているのが一目でわかります。

卵はゼラチン質の透明な帯状の卵を産みます。カエルのような感じです。

 

最後に

カエルアンコウの生態参考になったでしょうか?

カエルアンコウもダイバーの中でもファンが多い生物だと思います。

歩くのはまったり歩くのに捕食の時はめちゃめちゃ速いとかギャップがあるのも面白いですよね(笑)

これを機に興味をもってもらえたら幸いです。

それでは楽しいダイビングライフを!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です